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39件の議事録が該当しました。

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1960-09-09 第35回国会 衆議院 商工委員会 第4号

大島委員長 参考人に対してほかに御質疑はございませんか。——質疑がないものと認めます。  森岡参考人一言ごあいさつ申し上げます。森岡参考人には長時間にわたり貴重な御意見をお述べいただきましてまことにありがとうございました。委員会を代表して厚く御礼申し上げます。     —————————————

大島秀一

1960-09-09 第35回国会 衆議院 商工委員会 第4号

大島委員長 御異議なしと認め、さよう決定いたします。  この際参考人森岡俊男君に一言ごあいさつ申し上げます。本日はきわめて御多忙中にもかかわらず、わざわざ本委員会に御出席いただき、まことにありがとうございました。本問題に関し、忌憚のない御意見をお述べ願いたいと存じます。  それでは質疑通告がありますのでこれを許します。田中武夫君。

大島秀一

1960-09-09 第35回国会 衆議院 商工委員会 第4号

大島委員長 これより会議を開きます。公益事業に関する件について調査を進めます。本日は電気に関する問題でありますが、本問題調査のため、特に参考人として関西電力株式会社社長芦原義重君の御出席をお願いいたしておりましたが、やむを得ざる所用のため、常務取締役森岡俊男君が御出席になっておりますので、同君を参考人とし、質疑応答の形式をもって御意見を承ることにいたしたいと存じますが、御異議はありませんか。     

大島秀一

1960-07-12 第34回国会 衆議院 商工委員会 第46号

大島委員 火薬類取締法の一部を改正する法律案に対する附帯決議を朗読いたします。   政府は、本法の施行にあたって、特に次の諸点に留意の上万遺憾なきを期すべきである。  一 保安距離を始め、火薬類の製造、運搬、貯蔵その他取扱いの全般にわたり技術上の基準を再検討し、所要の改善を加えること。  二 火薬類爆発事故による社会的影響重大性にかんがみ、第三者に与える損害の補償について適切な方策を講ずること

大島秀一

1959-05-19 第31回国会 衆議院 商工委員会 第39号

大島説明員 御説明はごもっともだと思いますが、私は実はこの問題はあまり研究しておりませんので、そう決定的な返事をするにはあまりにも勉強が足らない、でありますので、これは十分省内におきまして、やはりそういうことをやるのが妥当かどうか。まあ率直に言って業者というものは新しいものが出ることを阻止しようとするのは当然なんです。ですから、それだけをもって簡単に決定するというようなことは、なかなか問題が残ると

大島秀一

1959-05-19 第31回国会 衆議院 商工委員会 第39号

大島説明員 このような問題は、ただいま局長からのお話のように、通産省といたしましては、それぞれの立場において十分な研究を続けているわけでありますが、ことに通産省立場といたしましては、国立の産業工芸試験所などの研究資料を最も大切な資料として考えなければならないということは、これは当然だと思うのであります。そこで勝澤委員お話のように、業界の声を無視してやるというようなことは、これはもう当然今の時代

大島秀一

1959-04-07 第31回国会 参議院 商工委員会 第26号

政府委員大島秀一君) 買手のことにはそうかまわないでというように受け取れるのですが、しかしやはり買手の方のことも十分考慮して、そしてその中から小売というものが健全な経営が成り立つようにすることが、やはりこれが政治だろうと私ども考えておるわけなんでありまして、むろんなかなかむずかしい問題ではありますけれども小売商の健全な経営考えながら一面にやはり消費者立場を十分考慮いたしまして、経済上大へんな

大島秀一

1959-04-07 第31回国会 参議院 商工委員会 第26号

政府委員大島秀一君) 割賦販売の問題につきましては、いろいろな角度から研究もされまた討議されておるのであります。趣旨はやはり小売業者を擁護しなければならない、百貨店のあまりに大きな進出を防止しなければならないという大きなワクは政府も十分感じておりますし、またその線に進まなければならぬと考えておるのでありますが、ただそれを利用する大衆側辺場がまた一面ございまするので、その辺の両方の点を勘案いたしまして

大島秀一

1959-03-05 第31回国会 衆議院 商工委員会 第24号

大島政府委員 そのようなこともあろうかと思いますが、やはり政府といたしましても、なるべくは業者間の協定によってその目的を達成したいという気持が非常に多いのですが、やはりそれだけではほんとう目的を達成することができないというようなために、どうしてもこのような法律を作らなければならないというので制定いたしたような次第であります。そのために非常に迅速を欠いて、いわゆる商売が非常に円滑を欠くようなことがあっても

大島秀一

1959-03-05 第31回国会 衆議院 商工委員会 第24号

大島政府委員 ただいま議題となりました工場立地調査等に関する法律案につきまして、提案理由を御説明申し上げます。  わが国経済安定的成長をはかるためには、激甚なる輸出競争に打ちかつことが必要であり、そのためには、徹底的な企業合理化が要請されることはあらためて申し上げるまでもないことであります。およそ、企業生産活動におきまして、その生産を営む場所選定いかん場所立地条件いかんが、企業合理化

大島秀一

1959-02-11 第31回国会 参議院 商工委員会 第8号

政府委員大島秀一君) これは、ぜひ一つ通過さしていただきたいという、通産省としては要望なんでありますが、しかし、今御説のように、何といたしましても、六年もかかったという実績があるんですから、これは、なかなか軽々にいかないということは、十分覚悟いたしております。しかし、原案はすでにできておる、法案も、できておるような状態でございまするので、まあ今期にやっていただくお気持で、一つ御協力願えればできるんじゃないかと

大島秀一

1959-02-11 第31回国会 参議院 商工委員会 第8号

政府委員大島秀一君) 答弁のしにくい話なんですが、もうかっているということがどういう内容なのか、ちょっとその点今私はここでお答えはできませんが、そういったようなことが、実際の政治の上にいいか悪いかということになると、そんなものでもうかるのは、たとえばたばこ専売のようなものでもうかって、それが他のものに流用がつくならば、必ずしもそれはもうかって悪いとは言えないとも思いますが、特許というものに対する

大島秀一

1959-02-11 第31回国会 参議院 商工委員会 第8号

政府委員大島秀一君) 特許庁がそうしたことからもうかっているじゃないかというお話ですが、実は、私正直に申しますと知らないんですよ、そんな工合にもうかっているかどうかということは。もうかっているというのは、ちょっとおかしいような気持もいたしますが、詳細なこの数字から見ると、そのように思うわけですが、何かこれはほかによるところがあってもうけているのじゃないかと思いますが、これはよく調査いたしましてお

大島秀一

1959-02-10 第31回国会 衆議院 商工委員会 第13号

大島政府委員 それは必要な場合も間々あると思うのです。地方の銀行の頭取がそれの会長になっておるために非常に便利な場合もありましょうし、またただいま言われるようなそれが、何か代表者にだけというようなこともあるかもしれませんが、これは運営の妙によって、なるべくそのようなことのないように十分の注意をするというふうに考えております。

大島秀一

1959-02-10 第31回国会 衆議院 商工委員会 第13号

大島政府委員 ただいま議題となりました輸出品デザイン法案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明いたします。  わが国輸出品がしばしば外国デザインの模倣を行うため、海外からこれに対する苦情の申し入れがひんぴんとありますことは、すでに皆様御承知通りでありますが、このような事態が続きますことは、輸出貿易におけるわが国国際的信用を著しくそこなうこととなり、ひいては、これに籍口した仕向国関税引

大島秀一

1958-12-19 第31回国会 衆議院 商工委員会 第4号

大島政府委員 名前が出ましたから、私が話すのはどうかと思いますが、櫻井さんの言われるのはまことにもっともだと思うので、私も選挙区でもあり、これには非常な関心を持っているわけなんです。ただ考えなければならぬことは、確かに生命財産でもあり、むろんおっしゃられる通りであるけれども、ただ学問的にまだはっきりとした答えが出てこないというところに、通産省としては手の下しようのない内容があることは、先ほど鉱山局長

大島秀一

1958-12-18 第31回国会 参議院 商工委員会 第3号

政府委員大島秀一君) ただいま上程されました軽機械輸出振興に関する法律案についてその提案理由説明いたします。  ミシン、双眼鏡を初めとするいわゆる軽機械輸出は年額一億ドルをこえ、船舶を除く機械輸出の三分の一を占めるに至っております。しかもこれらの輸出は年々確実な増加を示し、今後の輸出拡大のホープと目されているのでありますが、このような目ざましい輸出拡大はこれらの怪機械中小企業を主体とする

大島秀一

1958-12-18 第31回国会 衆議院 商工委員会 第3号

大島政府委員 それも一つ考え方だと思います。やはりおっしゃられるような要領で、てんから全部が悪いとは考えませんけれども、それはそれとして、また新しくそれ以上強化するようなものを——強化というと何か弾圧でもするように聞えますけれども、そういう意味ではなくてより以上——結局はこれは業者のためなんです。何といったって業者のためにその方がいいというような考え方から出ているわけでありまして、業者のためということは

大島秀一

1958-12-18 第31回国会 衆議院 商工委員会 第3号

大島政府委員 一応ごもっとものように伺いますが、ただ従来調整組合で何とかやれるものだという考えのもとに調整組合というものが推進されたと思うのです。ところが実際やってみると調整組合は案外に能率が上らないのです。そこで皆さんとともに中小企業団体法による組合を組織しようじゃないかということで、できたと私は存じておるわけであります。ところがこれに対して、率直に言うと各組合とも調整組合があるのに、また中小企業団体法

大島秀一

1958-12-16 第31回国会 衆議院 商工委員会 第1号

大島政府委員 ただいま議題となりました工場排水等規制に関する法律案につきまして提案理由を御説明申し上げます。  近年における鉱工業発展に伴い、工場事業場から排出される汚水に関し各種の問題が発生し、放置を許さない事態に立ち至っております。この問題は、わが国産業構造高度化に伴う農水産業等の第一次産業鉱工業等の第二次産業との間における不幸な避くべからざる摩擦現象でありますが、わが国経済調和のとれた

大島秀一

1958-12-16 第31回国会 衆議院 商工委員会 第1号

大島政府委員 小売商業特別措置法案について提案理事及びその概要を御説明申し上げます。  まず、提案理由について御説明いたします。小売商業国民経済上きわめて重要な分野を占めていることはあらためて申すまでもありませんが、全国百数十万の小売商業者の大部分はいわゆる零細小売商であり、その数は年々増加する傾向を示し、同業者間の競争はいよいよ激甚となり、加うるに購買会等小売商以外の者の小売面への進出により

大島秀一

1958-10-28 第30回国会 衆議院 商工委員会 第9号

大島政府委員 非常にごもっともな点だと思いますが、水質の基準というのはこれから審議会においてきめるということになるわけです。そこでその上において一応の基準研究されて、それが基準になると思うのです。ですから、まだ今御指摘のような決定的なものであるというようなことには私たち考えられないのです。これから審議会によりまして、そして今までもむろん研究をしていたでありましょうけれども、それより以上に決定的

大島秀一

1958-10-28 第30回国会 衆議院 商工委員会 第9号

大島政府委員 御指摘の件ですが、審議会の構成のことでありまして、それによりまして弱体ではないかというようなお話と伺いますが、私どもの方といたしましては、この人員におきまして十分やっていけるというように感じておるわけです。見方にもよると思うのですが、私たちはこれで十分やっていけるという考えであります。またやりました上でまた……。(「二十年もかかるよ」と呼ぶ者あり)それは見解の相違でもありましょうが、

大島秀一

1958-10-28 第30回国会 衆議院 商工委員会 第9号

大島政府委員 小売商業特別措置法案について提案理由及びその概要を御説明申し上げます。  まず、提案理由について御説明申し上げます。小売商業国民経済上きわめて重要な分野を占めていることはあらためて申すまでもありませんが、全国百数十万の小売商の大部分はいわゆる零細小売商であり、その数は年々増加する傾向を示し、同業者間の競争はいよいよ激甚となり、加うるに購買会等小売商以外の者の小売面への進出により

大島秀一

1958-10-17 第30回国会 衆議院 商工委員会 第5号

大島政府委員 ただいま議題となりました工場排水等規制に関する法律案につきまして提案理由を御説明申し上げます。  近年における鉱工業発展に伴い、工場事業場から排出される汚水に関し各種の問題が発生し、放置を許さない事態に立ち至っております。この問題は、わが国産業構造高度化に伴う農水産業等の第一次産業鉱工業等の第三次産業との間における不幸な避くべからざる摩擦現象でありますが、わが国経済調和のとれた

大島秀一

1958-10-01 第30回国会 衆議院 商工委員会 第1号

大島政府委員 先ほど来田中委員の数々の御指摘に対しましては、非常に尊敬いたすべき御発言であったと思う次第であります。ただその内容につきまして多少の疑義があると思うのでありますが、それはやがてまたいろいろな角度から研究いたしまして、御指摘のような問題がありまするならば、通産省立場からいたしましても、十分これに対しましては研究いたしまして、御指摘趣旨に沿うように十分の決意をする覚悟を持っておる次第

大島秀一

1958-10-01 第30回国会 衆議院 商工委員会 第1号

大島政府委員 本日は大臣が出て御説明申し上げるはずになっておったのでありますが、参議院へ出席のために出られませんので私かわって参りましたが、万事不行き届きでありますが御了承をお願いいたしたいと思います。  今回提出いたしました鉱山保安法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨について御説明申し上げます。  鉱山保安法は、戦時中及び戦後における鉱山災害頻発状況にかんがみ、鉱山労働者

大島秀一

1958-07-10 第29回国会 衆議院 国土総合開発特別委員会 第3号

大島説明員 御指摘通りであると思うのでありまして、各省との連絡が非常に円滑を欠いているではないかということは、多少認めてもいいのじゃないかと思います。ただ今の段階といたしましては、私は農林省、建設省の方はさしずめわかりませんが、やはりどちらでも大体そのようなことであろうと思うのですが、ことに通産省の場合におきましては、目下調査段階でありまして、これから今御指摘のようなことにぶち当ると思うのです

大島秀一

1958-07-10 第29回国会 衆議院 国土総合開発特別委員会 第3号

大島説明員 ただいま足鹿委員の御質問に対しましては、農林省、あるいはその他の立場からのそれぞれのお答えがあると思いますが、通産省といたしましての輪郭だけを申し上げまするならば、御承知のように、産業発展わが国の現在の重要な問題であり、わが国食糧増産がいかに重要であるかということは御指摘通りであります。それにつきまして、通産省としてはどのような要領でいくかということでありますが、通産省といたしましては

大島秀一

1958-07-01 第29回国会 参議院 商工委員会 第5号

政府委員大島秀一君) ただいまのところは、これだというきめ手はまだ持ち合せておりません。これから、しかし、だんだん業者の方ともまた十分研究いたしまして、私たちもどっちみちしなければならぬということは間違いないのでありますので、きょうのところはまだ政府といたしまして、これというきめ手は持っておりませんと申し  上げる方が、正しいのではなかろうか、かように考えます。

大島秀一

1958-07-01 第29回国会 参議院 商工委員会 第5号

政府委員大島秀一君) 私はまだ実はしろうとでありますので、よく明確な答弁はとうていできないと思うのでありますが、今日本全体の貿易状態から見ましても、非常に現在は世界的不況になっておりまして、ひとり日本だけではないのでありまして、ことに繊維問題に対しましては、これは非常な世界的な困難に逢着いたしておることは、ただいま申し上げた通りでありますが、ただ私はこれは、この問題をほんとうに解決するということになりますると

大島秀一

1958-07-01 第29回国会 参議院 商工委員会 第5号

政府委員大島秀一君) 繊維関係不況に対しましては、先ほど来各参考人の方々からるる承わりまして、まことにその通りだと思うのでありますが、政府といたしましては、決してこれは放任していたとは考えておりません。むろん画期的なものでないことは御指摘通りであります。逐次各方面にわたって努力をいたして参ったことは、もうすでに織機を買い上げるとか、あるいは資金の面に対しましても、徐々には手を打ってきたと思うのでありますが

大島秀一

1958-06-25 第29回国会 衆議院 商工委員会 第4号

大島政府委員 不況対策に対していろいろな角度から御指摘がありましたが、全くその通りであります。そこで織機を買い上げる、これにいたしましても、やはりそれぞれ限度がありますので、三十一年度以来今年も加えてもう三年にわたりまして、すでに相当価格の買い上げもいたしておるのでありますが、それでもむろん完全でないことは、ただいま御指摘通りであります。しかし今年の一台について二万円という補助に対しましては、まだ

大島秀一

1958-06-25 第29回国会 衆議院 商工委員会 第4号

大島政府委員 どのようにこの不況が参ったかということにつきましては、大臣がきょう御説明されると大へんよろしいのでありますが、ちょうど御出席がございません。この原因はたくさんあると思うのでありますが、やはり一番大きな原因は、貿易が思うようにいかないということと、一面には生産の過剰ということがある程度原因しておるのじゃないかと思っておるわけであります。でありまするので、この不況対策につきましては、政府

大島秀一

1958-06-24 第29回国会 参議院 商工委員会 第3号

政府委員大島秀一君) まことにごもっともお話しでありまするが、この件につきましては、私どももぜひともこの問題は従来のおざなりの状態では解決がつかない、かように考えておるのでありまして、昨日も省議を開きまして、この問題に対しまして相当研究もいたしておるのであります。そこで、まだこれという結論は出ておりませんけれども、今後十分この問題を取り上げまして、御指摘の件につきまして政府の決意なり、またあるいは

大島秀一

1958-06-24 第29回国会 参議院 商工委員会 第3号

政府委員大島秀一君) まだ御承知のように政務次官早々ですから、責任あるお答えはむろん大臣でありませんからできませんけれども輸出振興をしなければならないということが、今度の政府の非常な大切な一つでもありまするので、この問題に対しまして十分研究をいたしまして、いずれかの機会に明確な御答弁を申し上げるようにいたしたい、かように存じますので、きょうのところは、一つお許し願いたいと思います。

大島秀一

1958-06-24 第29回国会 参議院 商工委員会 第3号

政府委員大島秀一君) 豊田委員の御質問お答え申し上げます。綿業対策につきましては、御承知のように非常に困難な状態にあることは御指摘通りであります。これにつきましての対策は、ただいま御指摘のように、織機をどうするとか、あるいは金融面をいかにするとかというようないろいろな問題があるようでありまするが、政府といたしましては、もっぱらこれに対しまして最善の方法を尽すべく今研究中でありますが、詳細につきましては

大島秀一

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